エデュコレonline 探究LIVE
『実際に探究的な学びをつくるためにはどうしたらいいんだろう?』『自分自身も探究学習を受けたことがないし、大学でも学んでいないからイメージがわかない…。』『他の学校や地域での実践例を知りたいな。』そんな方に向けた連続企画!「探究的な学び」について多様な立場の方々からお話を伺いながら考えを深め、 学ぶことができる連続LIVEをお届けします!
『実際に探究的な学びをつくるためにはどうしたらいいんだろう?』『自分自身も探究学習を受けたことがないし、大学でも学んでいないからイメージがわかない…。』『他の学校や地域での実践例を知りたいな。』そんな方に向けた連続企画!「探究的な学び」について多様な立場の方々からお話を伺いながら考えを深め、 学ぶことができる連続LIVEをお届けします!
月額会員になると過去企画の動画が見放題! 過去の動画・企画内容をすべて見る ①11/25(木) 19:30-21:00『言葉がわからないってどういうこと?』 公立小学校で日本語指導担 […]
さまざまな立場の方をゲストに、それぞれの視点から見える「不登校の景色」を皆さんと共有する連続企画。。 「積極的不登校」という言葉も登場し、学びの場の選択肢も広がってきたように感じられる今、改めて正面から「不登校」をテーマに学び合う機会になればと思います。
瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」という瀬戸市教育の基本理念を実現し、自ら考え生き抜く力を育成するために、自立、創造、協働、共生、挑戦の5つの基本的な方向を目指している、地域市民によるスクールです。
1974年開校以来、部落問題、在日韓国・朝鮮人問題、女性解放、障がい者問題を柱にして反差別・解放教育を実践してきた。2006年度から「知的障がい生徒自立支援コース」設置校となった。2007年から人権総合学習をリニューアルし「西成学習」「反貧困学習」に取り組んできた。2015年度から「エンパワメント・スクール」(総合学科)に改編し、高校全入時代のセーフティネット校(全日制)として生徒支援を柱に実践中。
教育にかかわる・関わりたい人たちと「キャリア・進路・働き方」を考えるオンラインイベント! 教育の仕事というと、「学校の先生」が一番に思い浮かぶ方が多いかもしれません。ですが、社会には他にも教育にかかわる、さまざまな仕事がありますし、そこへの辿り着きかた・道のりも十人十色です。今回は教育にかかわるキャリアを持つ若者のゲストさんをお招きし、何に悩み、どう考えて、どんなふうにキャリア選択をしててきたのかや、その選択を経て、今考え感じていることをお話しいただきます。
新学習指導要領のトレンドでもある「探究」。これからの社会を生き抜くために必要な力を身につけるため、昨今の学校教育においても、調べたり体験したり試行錯誤しながら学ぶ「探究的な学び」が必要だと言われはじめています。今回は「探究的な学びのつくりかた」について、多様な立場の方々からお話を伺いながら、それぞれの事例や考え方を学ぶことができる連続講座をみなさんにお届けします。今回は、これまで武田と共に活動したり、活動に力を貸してくれてきた旧知の人たちに「聞き手」役をお願いし、武田の思いや考えや経験を引き出していただく予定です。その後、参加者の皆さんと一緒に対話をしていきたいと思います。
エデュコレonlineを企画しているDemoは、国内外の教育現場を訪れる視察研修の旅=EDUTRIPの企画・コーディネートもしています。 実際に足を運び現地の空気に触れ情報を得たうえで、参加者同士の対話を通して学びを深めるプログラムです。コロナウィルスの影響で、先日予定していたEDUTRIP in 北海道催行が中止となってしまったことをきっかけに現地で訪問予定だった各団体・学校の皆さんにご協力いただきこの企画を実施。Zoomで北海道とつなげ、おうちにいながら、今の教育と社会の状況を知ることができるチャンスです。
Teach For Japanは、世界59ヵ国に広がるグローバルネットワーク“Teach For All”の加盟団体で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョンのもと、日本の教育をより良くするために活動している認定NPO法人です。教員免許の有無にかかわらず、教育への情熱や社会課題の解決に対する意欲をお持ちの方々を選考・研修し、2年間教員として公立小中学校の現場に配置する「フェローシップ・プログラム」を運営しています。
さまざまな学びの場が生まれ、教育の多様化が叫ばれている今だからこそ、もう一度、公の学びの場について考えてみたい。公立の学校が存在する意義、公立の学校が担っている社会的な役割、これから公立の学校がどうあることが子どもたちのためになるのか。 12月開催のエデュコレonline FESでは、公立学校にスポットライトを当て、その存在意義と可能性を参加者の皆さんと共に探究します。