外国につながりのある子ども若者の教育をみんなで学び考える連続学習会
月額会員になると過去企画の動画が見放題! 過去の動画・企画内容をすべて見る ①11/25(木) 19:30-21:00『言葉がわからないってどういうこと?』 公立小学校で日本語指導担 […]
月額会員になると過去企画の動画が見放題! 過去の動画・企画内容をすべて見る ①11/25(木) 19:30-21:00『言葉がわからないってどういうこと?』 公立小学校で日本語指導担 […]
子ども・若者を取り巻く社会的格差や問題は様々に存在する中で、「貧困の再生産」という言葉にも代表されるように、生まれた環境と将来は強く結びついています。どのような場所で生まれ、育っても、自身のもつ権利が守られ、自身の望む未来を思い描くことが出来る子どもや若者たちで溢れる社会にするために私たちが出来ることは何なのでしょうか。 今回は教育という視点から、すべての子ども・若者の将来への可能性と選択肢の拡大のために出来ることを考えます。
NPO法人関西こども文化協会が行うこどもLINEプロジェクトは、LINEでの相談を入り口にし、孤立した子どもたちと出会い、話し、つながるモデルづくりを行なっています。
民主的な教育とは何か?を考える連続企画。1回目は、教室の中で、子どもとの関わりの中で、民主主義をどう実現できるのかを、2回目は、学校の中での「ルール」「校則」をテーマに、3回目は、民主主義の担い手として子どもたちが育っていくための学びはどうあればいいのかを、参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。
Crossing Borders(以下CB)は、どんなバックグラウンドを持つ人々も同等に生活し働くことができる社会づくりの為、「お互いがお互いから学ぶ相互学習を促す対話する場を創る」、というミッションを掲げスタートした非営利団体。文化や職業の違いを超え、若者たちが様々なアイデアを活かして自分たちが住みたい世界を実現できるよう、グローバルなネットワーク、コミュニティを形成するプラットフォームを提供している。
ESD重点校(サスティナブルスクール)である「箕面こどもの森学園」がコーディネート!オンラインでESDを学べる、参加型の連続学習会です。ESD重点校(サスティナブルスクール)のスタッフや教員が、日ごろから考えていることや、大切にしている観点を参加者のみなさんと共有し、一人ひとりにとっての「納得!」「やれそう!」が見つかる学習会にしたいと思います。
広島平和記念公園から徒歩2分。人と人、人と社会、広島と世界をつなげるブックカフェ。 ガンジーを敬愛する店主が「必要なものは、自分たち自身の手で作り、一人一人が自立して生きる」という思想に感銘を受け、県産の杉の間伐材などでテーブルや椅子まで手づくりした木の内装が特徴。 「真面目なことを話しても引かれない場」と「差を埋める」ことをテーマに、毎月30〜40ほどの社会派イベントを開催し、気兼ねなく社会ごとを語り学べるカフェになっている。
さまざまな立場の方をゲストに、それぞれの視点から見える「不登校の景色」を皆さんと共有する連続企画。。 「積極的不登校」という言葉も登場し、学びの場の選択肢も広がってきたように感じられる今、改めて正面から「不登校」をテーマに学び合う機会になればと思います。
フリースクールここは、学校に行きづらい子どもたちのための居場所です。吹田校、南吹田校、淡路校の3つの校舎があり、自分の雰囲気に合った場所で活動できます。誰もが認め合うことを大切に、たくさんの大人が関わる開かれたフリースクールを目指します。 ミッション「不登校の親子の道しるべ」ビジョン「学校に行っている行っていないに関わらず誰もが受け入れられ自立できる社会を創る」を掲げて活動しています。
「ESDゼミに関心はあるけれど、参加を迷っている」「参加するつもりだけど事前にもうちょっと知識をつけたい」という方に向けて、ワンコインの企画をご用意しました。主催団体であるDemoの代表で、民主的な教育を広げたいと活動している武田緑が聞き手となり、ゲストにノンフィクションライターの高橋真樹さんをお迎えし、参加者の皆さんのご質問も受けながら、トークを行います。