大阪モンテッソーリ幼児教室|「ひとりでするのを手伝って!」子どもを尊重し、自立への想いに応える〜子どもたちの主体的な学習に寄り添う幼児教室~
2021年7月から大阪市福島区でモンテッソーリ教育を行う0〜6歳の幼児教室を運営しています。モンテッソーリ教育は100年以上前にイタリアで精神科医のマリア・モンテッソーリが始めた教育です。子どもたちを尊重し、過ごしやすいよう環境を整え、発達に合わせた教具教材を用いながら「ひとりでするのを手伝って!」という子どもたちの自立への想いに応えていきます。
2021年7月から大阪市福島区でモンテッソーリ教育を行う0〜6歳の幼児教室を運営しています。モンテッソーリ教育は100年以上前にイタリアで精神科医のマリア・モンテッソーリが始めた教育です。子どもたちを尊重し、過ごしやすいよう環境を整え、発達に合わせた教具教材を用いながら「ひとりでするのを手伝って!」という子どもたちの自立への想いに応えていきます。
"習うより 触って慣れよう コンドーム"を合言葉に、「びわこんどーむ」というアイテムをきっかけに、次世代の性教育の当たり前を学校現場から変えていくためのプロジェクトです。開始からたった半年間で約6,000個の申込みをいただき、高校生や先生方からも嬉しい反応を多数いただいています。
『実際に探究的な学びをつくるためにはどうしたらいいんだろう?』『自分自身も探究学習を受けたことがないし、大学でも学んでいないからイメージがわかない…。』『他の学校や地域での実践例を知りたいな。』そんな方に向けた連続企画!「探究的な学び」について多様な立場の方々からお話を伺いながら考えを深め、 学ぶことができる連続LIVEをお届けします!
カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。近年は、頻発する自然災害に対して即時対応する「災害時子ども支援sonaeru」チームを発足。自治体や民間企業と災害時にどのような連携協力をするか事前に取り決めアライアンスを組むことにより、有事の際に質の高い教育支援を一刻も早く届けることを目指している。
月額会員になると過去企画の動画が見放題! 過去の動画・企画内容をすべて見る ①11/25(木) 19:30-21:00『言葉がわからないってどういうこと?』 公立小学校で日本語指導担 […]
子ども・若者を取り巻く社会的格差や問題は様々に存在する中で、「貧困の再生産」という言葉にも代表されるように、生まれた環境と将来は強く結びついています。どのような場所で生まれ、育っても、自身のもつ権利が守られ、自身の望む未来を思い描くことが出来る子どもや若者たちで溢れる社会にするために私たちが出来ることは何なのでしょうか。 今回は教育という視点から、すべての子ども・若者の将来への可能性と選択肢の拡大のために出来ることを考えます。
NPO法人関西こども文化協会が行うこどもLINEプロジェクトは、LINEでの相談を入り口にし、孤立した子どもたちと出会い、話し、つながるモデルづくりを行なっています。
民主的な教育とは何か?を考える連続企画。1回目は、教室の中で、子どもとの関わりの中で、民主主義をどう実現できるのかを、2回目は、学校の中での「ルール」「校則」をテーマに、3回目は、民主主義の担い手として子どもたちが育っていくための学びはどうあればいいのかを、参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。
Crossing Borders(以下CB)は、どんなバックグラウンドを持つ人々も同等に生活し働くことができる社会づくりの為、「お互いがお互いから学ぶ相互学習を促す対話する場を創る」、というミッションを掲げスタートした非営利団体。文化や職業の違いを超え、若者たちが様々なアイデアを活かして自分たちが住みたい世界を実現できるよう、グローバルなネットワーク、コミュニティを形成するプラットフォームを提供している。
ESD重点校(サスティナブルスクール)である「箕面こどもの森学園」がコーディネート!オンラインでESDを学べる、参加型の連続学習会です。ESD重点校(サスティナブルスクール)のスタッフや教員が、日ごろから考えていることや、大切にしている観点を参加者のみなさんと共有し、一人ひとりにとっての「納得!」「やれそう!」が見つかる学習会にしたいと思います。