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不登校

「不登校」ゼミ|不登校から、子どもの学び育ちと学校のことを考える連続学習会

さまざまな立場の方をゲストに、それぞれの視点から見える「不登校の景色」を皆さんと共有する連続企画。。 「積極的不登校」という言葉も登場し、学びの場の選択肢も広がってきたように感じられる今、改めて正面から「不登校」をテーマに学び合う機会になればと思います。

フリースクールここ|自分のペースで仲間とともに成長できる~「認め合い」から「自立」につなげる学びの場~

フリースクールここは、学校に行きづらい子どもたちのための居場所です。吹田校、南吹田校、淡路校の3つの校舎があり、自分の雰囲気に合った場所で活動できます。誰もが認め合うことを大切に、たくさんの大人が関わる開かれたフリースクールを目指します。 ミッション「不登校の親子の道しるべ」ビジョン「学校に行っている行っていないに関わらず誰もが受け入れられ自立できる社会を創る」を掲げて活動しています。

瀬戸ツクルスクール|市民がツクる公教育のカタチ ~「自ら考え、学び、生き抜く力」をまちなかで育てる~

瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」という瀬戸市教育の基本理念を実現し、自ら考え生き抜く力を育成するために、自立、創造、協働、共生、挑戦の5つの基本的な方向を目指している、地域市民によるスクールです。

志塾フリースクール|既存の教育を補完する事業を生み出し続けるNPO

学校生活や日常生活に課題・困りを抱えている小中高校生に対して、居場所の提供、学習支援、各種体験活動、訪問支援、ソーシャルスキルトレーニング、通信制高校単位修得サポート等を行っている。公教育でカバーできないこどもたちに教育機会を提供する、補完的教育支援により、こどもたちが抱える悩みや不安を笑顔や前進する力に変え、社会とのつながりを取り戻すこと・自立につなげることを目指している。

自宅にいながらEDUTRIP in 北海道 〜北の大地の多様な教育を学ぶ旅 〜

エデュコレonlineを企画しているDemoは、国内外の教育現場を訪れる視察研修の旅=EDUTRIPの企画・コーディネートもしています。 実際に足を運び現地の空気に触れ情報を得たうえで、参加者同士の対話を通して学びを深めるプログラムです。コロナウィルスの影響で、先日予定していたEDUTRIP in 北海道催行が中止となってしまったことをきっかけに現地で訪問予定だった各団体・学校の皆さんにご協力いただきこの企画を実施。Zoomで北海道とつなげ、おうちにいながら、今の教育と社会の状況を知ることができるチャンスです。

合同会社G-experience|年間30日以上学校以外で学ぶ?!ハイブリッドスクーリングの魅力

G-experienceが2016年から提唱するハイブリッドスクーリングは、年間30日以上、学校以外の地域やコミュニティなどで、子どもたち一人ひとりがその興味や関心に応じて探究する新しい学び方です。オンラインサロンやプログラミング学習のサポートなど各家庭の子どもたち一人ひとりに沿ったサポートを提供しています。

9月のエデュコレonline FES|フリースクール・オルタナティブスクール特集!多様な学びの現在地、そしてこれから

不登校の子どもの数が長年高止まりし、不確実な未来に対応する力が求められるなど、既存の公教育への課題意識が高まる中で、「多様な学び・育ちの場」を求める機運が高まっています。フリースクールやオルタナティブスクールはそのニーズを受けとめうる場として、また新しい教育・学びの可能性を秘めた場として、近年特に注目を集めています。日本における、多様な学びの"現在地点"を知り、これからどうなっていくのか、一人ひとりの教育者や保護者や市民にできることは何なのかを考えたいと思います。

9/13開催の エデュコレonlineFESプレ企画!「フリースクール・オルタナティブスクールってなに??」-当日までにいろはを学ぼう-

9月のエデュコレ online FESはフリースクール・オルタナティブスクール特集!フリースクールとオルタナティブスクールの違いは何?  フリースクールやオルタナティブスクールに定義ってあるの?最近よく聞くけど、はっきりしたことはよく分からない・・・という方も多いのではないでしょうか?9/13のFES本番に先立って、「そもそも」「いろは」の話を予習する会を企画しました^^

北星学園余市高校〜全国から集う個性豊かな生徒たちが、集団の中で学び育ち合う私立高校〜

北海道にある北星学園余市高校は、生徒の7割が道外から集います。年齢も中学校卒業から数年経っている子も。それは、不登校で悩んでいる生徒や、非行を経験した生徒、高校を中退してしまったがもう一度やり直したいと考えている生徒を全国から受け入れているからです。また、北海道では特に、中学時点までに発達障害と診断されたり、その可能性があると言われた子ども達に対する進路指導として、特別支援学校を勧められることも多いのですが、その子たちも北星余市高校には多く入学してきます。 「子どもたちを集団の中で育てる」という教育方針をもち、いわゆる「ヤンチャな生徒」も「おとなしい生徒」も同じ教室・学校の中で共に学び、地域の下宿での寮で共に暮らし、高校生活をつくり上げていきます。

アドベンチャークラブ札幌〜ゲストハウスで学童保育 ~地域で学び、世界と出会う〜

札幌のゲストハウス雪結を舞台に、2017年にオープンした、子どもたちが国内外の多様な大人との出会いから「地域で学び、世界と出会う」学童保育です。日常的な遊びに加え、ゲストハウス内学童保育を利点とした異文化交流や、地域との繋がり作りでまち歩き・お仕事体験プログラムを通して、子どもたちが自分の知らない「世界」を日常的に体感できます。