CATEGORY

LIVE

Teach For Japan|教室から世界を変える~すべての子どもが、素晴らしい教育を受けられる社会へ~

Teach For Japanは、世界59ヵ国に広がるグローバルネットワーク“Teach For All”の加盟団体で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョンのもと、日本の教育をより良くするために活動している認定NPO法人です。教員免許の有無にかかわらず、教育への情熱や社会課題の解決に対する意欲をお持ちの方々を選考・研修し、2年間教員として公立小中学校の現場に配置する「フェローシップ・プログラム」を運営しています。

Start Lab.すたらぼ|遊びを通じて学ぶ教室~ボードゲームで育む「社会で生きる力」

「楽しくないと始まらない」をコンセプトに、子供たちが自信を持って社会へ出ていけるための力をボードゲームで学ぶ習い事の教室(京都市内)。ボードゲームで遊ぶだけではなく、新たなルールを考えたり / ルール説明の中で伝達力を磨いたり / 協力型のゲームで協働力を学ぶなど様々な授業を行っている。教室では、生徒がファシリテーターとなって参加者にボードゲームを楽しんでもらうといったイベントも開催している。

ここのね 自由な学校 | わたしの”こたえ”を創る~心の根っこから自分を好きになる場所~

「ここのね自由な学校」は、大分県豊後大野市大野町という自然豊かな町にあるオルタナティブスクールです。対象年齢は6歳から18歳、学校の理念は「わたしの“こたえ”を創る」。子どもたちが自分の「好きなこと」「やりたいこと」を見つけ、そこから学びが始まる学校です。現在、3人の常勤スタッフのほかに、「ここのねクリエイター」という外部講師による講座や様々な体験活動が行われています。

デモクラティックスクール まっくろくろすけ|日本初(発)のサドベリーバレースクール

日本初(発)のデモクラティックスクールまっくろくろすけ(サドベリースクールスタイル)です。基本的人権に基づいた民主的な自治を行っています。学校をどう運営(学費や人事なども)するのかも子どもたちが中心となって決めています。日常的には一人ひとりが興味に応じて、やりたいことをしています。

軽井沢風越学園|子どもも大人も、つくり手である~試行錯誤し、変態し続ける学校~

「2020年4月に開設した「軽井沢風越学園(かるいざわかざこしがくえん)」はどんな子どもにも幸せな子ども時代を過ごしてほしい。遊びが学びへとつながっていく、この人間の自然な育ちを大切にした学校をつくりたい。そうした思いをベースにつくられた3歳から15歳までが一つの校舎で学ぶ学校です。

海士町・親子島留学|必要なものはすべてここにある〜「あるもの」を活かした豊かな島暮らし〜

未来に向けて教育の魅力化を進める島「海士町(あまちょう)」では、親子での島留学を受け入れています。都会とは環境や文化がまったく異なる離島で、地域やそこに住む人とのつながりを感じながら暮らす期間限定の移住体験です。海士町のキャッチフレーズ「ないものはない(必要なものはすべてここにある)」を実体験しながら、子どもと大人が一緒になって地域と共に挑戦する1年を、ぜひ!

合同会社G-experience|年間30日以上学校以外で学ぶ?!ハイブリッドスクーリングの魅力

G-experienceが2016年から提唱するハイブリッドスクーリングは、年間30日以上、学校以外の地域やコミュニティなどで、子どもたち一人ひとりがその興味や関心に応じて探究する新しい学び方です。オンラインサロンやプログラミング学習のサポートなど各家庭の子どもたち一人ひとりに沿ったサポートを提供しています。

e.lab(イーラボ) ~おきの「えらぶ」で、子どもたちが「えらぶ」。自由に遊べるまなび場づくり~

おきの「えらぶ」で、子どもたちが自分で「えらぶ」ラボ=e.lab(イーラボ) <放課後のまなび場>は鹿児島県の離島、沖永良部島にある子どもたちが自由に遊べるまなび場です。 美しい海と鍾乳洞に囲まれた豊かな自然あふれる南の島で、地域の魅力や社会課題に触れながら、遊びの中で学び、自分らしくいられる居場所をつくっています。 みんなで学び合いながら宿題をして、オンラインで大学生と交流しながら、プログラミングや英語を活用した探究学習にとりくむことができる公営塾化を目指しています。 来年度からは、居住型教育コミュニティハウスに島留学生を受け入れる予定で「遊びながら学ぶように暮らす島留学」をプロデュースしています。

森の育ち場|褒めない叱らない認める教育~自然の中で成長できる森の学校~

「人は存在を丸ごと認められた時、自らを整え、成長する」という考えをベースに福岡県北九州にて「褒めない叱らない認める教育」で子ども達に関わっています。柱となる【幼児の部いっぽいっぽ】は園舎を持たず雨の日も晴れの日も森を舞台に幼児教育を実践。【未就園児の部みちくさ 】【小学生の部ちきゅうとあそぼう!】など、どの事業も森の中子どもの「これやりたい!」を起点とし子どもそれぞれが1日をデザイン。個々の成長に応じた支援をしています。この理念の下2020年春【風の森しょうがっこう】(オルタナティブスクール)を開校。